膝痛になる要因として多いのは、普段運動していない人が急に長く歩いたり、山登りに行ったり、運動会で走ったりするなど、日ごろ行わない急な負担をかけた時になりやすいです。その負担によって膝の中で炎症が起き、痛み、腫れ、酷いときは水がたまります。そうした場合、まず大事なことは、それ以上の負担をかけないことです。
普段から運動を続けている人は、痛みがあっても無理に運動を続けがちです。負担をかけたあとの痛みは、すぐに収まる程度であれば続けても構いませんが、翌日まで痛みが持ち越すようなときは、3日から1週間程度、運動を中止して、膝や筋肉を休ませてください。その時にしっかりと治療を行う事により早期に回復します。そして、生活の中での必要最小限の動きにしていれば、炎症が治まって痛みが徐々に引いてきます。運動の開始も動ける範囲で少しずつ行ってください。その際に治療も並行して行っていくと早く回復していきます。
まきの接骨院では治療から回復、運動復帰までをしっかりとサポートしていきます。
お体でお悩みの方は、まきの接骨院までご連絡ください。
福井市のまきの接骨院は
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痛みのケア・体幹力UPに、お役に立つ事が出来ます。
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