腹式呼吸(ドローイン)
腹式呼吸してインナーマッスルの腹横筋を鍛えましょう(^_^)!
インナーマッスルとは?
身体の深層部にあり、骨や関節、内臓を支えている筋肉です。
大きな力を発揮する為の筋肉でなく、身体を支えるための筋肉なのです。
インナーマッスルが弱くなっていると、姿勢が悪くなってきたり、体形が崩れてきたり、お腹が出てきたりします。こういう人たちはインナーマッスルが衰えて弱くなっています。
- マッサージや骨盤矯正をしても、すぐに戻ってしまう
- 肩・腰・股関節・膝に痛みがある
- 姿勢が悪い
- 転倒しやすい
- スポーツ時、記録が伸び悩む
インナーマッスルを鍛える事により痛みや不調への効果
- インナーマッスルをしっかりと鍛える事により血行が良くなり肩こりや腰痛といった痛みの原因改善が期待できる。
- インナーマッスルを鍛えるて引きしめることにより、骨盤が安定し体のバランスが整う。
- 腹横筋を鍛える事により体幹が安定し、それが天然のコルセットになる。
トレーニング
- 仰向けに寝て、足を骨盤の幅に開き膝を立てる
- 鼻から息を吸ってお腹を膨らませ、口から息を吐いて膨らんだお腹をへこませていく
- 5秒で息を吸って5秒で息を吐く×5~10回
福井市のまきの接骨院は
地域住民の方の拠りどころ・健康サポート・
痛みのケア・体幹力UPに、お役に立つ事が出来ます。
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