PHYSIO RADIOSTIM（フィジオ ラジオスティム）とは？
まきの接骨院では、最新の高周波温熱治療機器 「PHYSIO RADIOSTIM」 を導入しています。
ラジオ波による深部加温と電気刺激を組み合わせ、痛みの軽減・筋肉や関節の柔軟性改善・疲労回復をサポートする治療法です。

🔹 治療効果
• 深部加温効果：体内の深部まで温め、血流改善・代謝促進を実現
• 疼痛緩和：肩こり・腰痛・関節痛などの慢性症状に有効
• 可動域改善：筋膜や靭帯の柔軟性を高め、動きやすい体へ
• 疲労回復・免疫力向上：体温上昇により免疫力が5〜6倍に向上する報告もあり
• 美容・健康効果：冷え性・むくみ・自律神経の乱れにもアプローチ

🔹 機械の説明
• ラジオ波温熱療法：体内分子を振動させ摩擦熱（ジュール熱）を発生 → 内側から温める仕組み
• 2つのモード
• CETモード：皮膚表面近くを素早く加温（局所ケア向き）
• RETモード：深部まで広範囲を加温（関節・筋肉の深部ケア向き）
• 安全設計：電極が離れると自動停止するスパーク防止機能付き

🔹 どういう症状に効果があるか
• 慢性的な 肩こり・腰痛・膝痛
• スポーツ障害（肉離れ・捻挫・関節の可動域制限）
• 冷え性・むくみ・疲労感
• 自律神経の乱れ（不眠・ストレス・生理痛など）
• リハビリテーション（術後や慢性疾患の回復支援）

🔹 メリット・デメリット
最大のメリットは、体の深部までしっかり温められることです。血流を促進し、筋肉や関節の柔軟性を高めることで、肩こりや腰痛などの慢性的な痛みを軽減できます。さらに、スポーツ障害や疲労回復にも効果があり、冷え性やむくみ、自律神経の乱れにもアプローチできるため、幅広い症状に対応可能です。施術は服を着たまま受けられるため快適で、リラックス効果も期待できます。安全設計が施されているため、安心して治療を受けられる点も大きな魅力です。
デメリットとしては、慢性的な症状には継続的な治療が必要になることが挙げられます。即効性はあるものの、根本改善には複数回の施術が望ましい場合があります。また、妊娠中の方や金属インプラントがある方、悪性腫瘍をお持ちの方などには使用できないケースがあります。さらに、温熱に敏感な方は施術中に違和感を覚えることもあります。保険適用外で自費治療になるため、費用面での負担が生じます。

🌈 まとめ
「PHYSIO RADIOSTIM」（フィジオ ラジオスティム）は、痛みの改善・疲労回復・冷え性対策・スポーツ障害ケアまで幅広く対応できる最新治療機器です。
まきの接骨院では、患者さん一人ひとりの症状に合わせて最適な施術を行い、健康で快適な生活をサポートします。
👉 肩こりや腰痛でお悩みの方、スポーツでのケガを早く治したい方は、ぜひ一度ご体験ください！

 

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